僕たちは、暖かみと共に。

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ドラクエから出来た縁で。

まさかの、同人誌活動に参加、小説を載せてもらうことが出来ました。

この一冊の本を作り上げた中心人物は、
我等がフェルマーズのアイドルっていうかマスコット的存在の



bandicam 2015-08-25 05-51-22-430


かていかしつ。

ドラクエやブログはほぼ休止しちゃってますが、
当時から独特の物静かな感性で、チムメンたちから人気を博していました。

かていかしつが描く詩や物語の世界観は、
とても静かで、繊細で、平和的。

この本のテーマは、「明るい物語」。
(いやぜんっぜん、このテーマに沿った内容になりませんでしたけど。うん)

で、私もせっかくなので。
かていかしつと知り合えた場所とリンクさせて、
ネットで出会い、対話により、何かが変化した話を書きたいと思いました。


うんまあ、その結果が
「読んでて気が重くなる」
とか
「リアルで怖い」
とか
「メンヘラ感すげえ上手い」
言われる
ライン風小説になったのですが・・・なんでや・・・。

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つーか、この小説を読んでくれたフレの
小説よりやばい暴露話の方がよっぽど面白かったわ!


ま、まあこの物語のろくでもなさはともかく、
最近言われている、ネットの中の偽りの承認欲求だとか自意識の肥大化とかいうの、
なんかちがう気がするんですよね。
それこそ、もうめっちゃ大昔から言われている人間関係の難しさを
ネットのせいにしてるだけちゃいますか、と。

匿名だろうが実名だろうが、世界が一つ増えたということ。
なんなら、自分のキャパが許す限りで
いくらでも新しく、新しい場所へ行けるということ。
遠く離れた人や、いろんな場所で住んでいる人と交流できるということ。
使いこなせているかどうかはともかく、
これらが自然に身の回りにある環境で育った人たちが
どう自分なりに成長していっているのか。
ぜひぜひ、これからも見させていただきたいものです。



 後書きまたは感謝文

                なぉ



家庭科室から

「では、話の内容はちょっと明るくいきましょう」

と言われた。


で、短編「重貧困女子」。

このていたらくだ。


まあそれはしょうがない。
もう真面目にやろうとすればするほど、内容の質は置いといて、暗い小説しか書けないのかもしれない。

うん、まあ。
確かに暗いだけの話って気が滅入るし、
読み返そうと思うことって少ないし、
そもそもが暗い話って愚痴と同じで素人からの書くことへの動機としてよくありすぎて
本人の感情の唯一性に反して「ありがちすぎ」なことが多い気がする。

それこそが、不幸なことに。


そしてわたしは、家庭科室がなぜこう言ったのかを考える。

いやもちろん、こいつ暗い話ばっかり書いてるから
自分の本にそんなゲロみたいなブチマケを持ち込んで欲しくないと思ってたりとかそういう節はありそうな気がするけど、

「そんなことないですよ!」
とか困惑しつつ
(実はちょっぴりやだなあって思ってます)
とか考えついちゃってそしてその考えそのものに罪悪感抱いてああああああとかなってそうだなあとか思いつつ、

そういうところまで勝手に想像して、わたしはにやにやしている。


けれどまあ、もう一方で、家庭科室が

「明るい話を書いてください」

と言ったところに、あたたかな、元気出してくださいよ、みたいな、思いやりを感じるのだ。

つーかまあ、本人の半泣きでの決意もそこそこ感じるのだ。

そしてそれこそが、私の中に存在する家庭科室の本質なのだ。

にやにや。


さて。


そう言われてしまった時点で、この文章の終わりどころにも困ってしまう。

物語は不幸から始まれば、そこから


めでたし、めでたし

なり

そして、彼の背後には斧をふりかざしたあの女が……デデンデンデン(終)


なり、終わりはなんとでもなる。


けれど、この文章は残念ながら、幸せから始まってしまっている。

うーん、どうしよう。不幸だ。


そうだ、こう結ぼう。


ーこの後書きまたは感謝文は、幸せから始まり、幸せに終わりました。まる。ー


いいじゃないか。

シンデレラよりも幸せの分量が多い、ノンフィクション。





誘ってくれてありがとう。

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