こんにちは、アプデの日にちょっと新大陸まで行って
そこからほぼずっとハウジングしてたなぉさんです。
えっとですね、なんかうちに
かていかしつ
っていう子がいましてね、
すごいふわっとしてて
物腰やわらかで礼儀正しい子がいるんですけどね。
子って呼び方するのもなんだかな～、みたいな大人っぽい子なんですが
まあでもそういう子って呼び方が似合いそうな感じの子でもあります。
保健室だとエロいし、体育館だとちょっと怖いし、科学室だと爆発しそうな感じで
かていかしつ
って、すごい絶妙な名前だよね、って感じのことをチム員と話してました。
で。
そんな子が、
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/174890402358/view/3497716/
チームを題材にした小説を書いたからっていうからにはぁ
俺だって一肌脱ぐっつーかどうにかしなくちゃあるめぇ？
ああ～？(ｷﾒ顔
はい！
というわけで、ちょっと
かていかしつの顔に整形いたしまして、
ちょっと勝手に画像を追加したり拝借したりいたしまして、
かていかしつとの小説コラボ
（本人には小説、ブログで紹介していい？ とだけ言っときました）
ドラゴンクエストXランキングへ
どうぞ！
小説。チームイベントの手紙が届いたチーム員の反応。
グレンの自宅にて。
ぬいぐるみを抱いて
布団でゴロゴロする事15回転。
呻き声が家に木霊する。
引きこもるための自宅が欲しい。
そんな邪な思いでたまたま空いていた安物の土地を買い、
何で空いていたのかが
納得できる景観だった。
雪。雪。雪。大雪。
ルーラで自宅に飛ぶたびに、雪は容赦無く肌を刺すのだ。
グレンに家をノープランで建てたものの、
寒さに負けて
自宅に籠る事が増えたのも無理はない。
来てもらったメイドのツヴァイに呆れられる始末。
彼女は身の回りの世話をしてくれている、生命線だ。
彼女がいなかった時はどうやって生活をしていたのか思い出せない。
元々出不精なのだ。
基本的にジャージを着て、
頭も手入れをあまりせずにぼさぼさで、
だらだら家で本を読んだりするような生活を続けている。
何やら運命に巻き込まれてしまい世界を救ったのは確かだけれど
それでもただの偶然。
そう思い込んでいる。
そんな引きこもり生活を多少変えたのは、
チームの力だった。
何の因果か。
仲の良い人に
軽い気持ちでチームに誘われて
ふらふらと適当に了解すると、
次の日にはメンバーで統一された特攻服を押し付けられた。
お酒は飲んでなかったよな、と今になって思い返している。
色々と手伝いに駆り出される事が多く
その都度えっちらほっちら凛と戦っているが、
いつ化けの皮が剥がれるか解らない。
少なくとも、家には招待できないだろう。
いや、ツヴァイが何とかしてくれる。信じよう。
「かていかしつ様」
「えー、うー、うー」
ぬいぐるみを抱きながら右手を伸ばすと、
それに手紙を挟めてくれる。
この優しさ、同じウェディ族として誇りに思う。
ありがとう。ほんと。
「えーと、え、チームレベル25突破交流会…
え、あ、え！」
そうだ、メンバーが増えているんだった。
チームの合併の影響だ。
全体的に見た目が華やかな人が多く、
戦闘用の鎧を着ていった私は恥ずかしくて
声も挙げられずにそそくさと退散した記憶がある。
フルオーバーのチーム戦闘服も届き、
交流も少しずつ深まりつつある中のこのイベント。
「あの、その、ツヴァイさん…服とかって貰えないですか…？」
掃除をしながら目線をちらりとこちらに向け、
彼女は答える。
「どうやら戦闘を行うみたいなので、
きっと大丈夫じゃないですか？
戦闘用の鎧がとても素敵な方が多く見受けられた記憶がありますが」
いつ見た。したたかなやつめ。
「いつも通りで良いんじゃないでしょうか？」
次に、外に向けて着ていく服を寄越せとツヴァイにすがった。
何ならその服寄越せ。
もうメイドで良い。仕事しないけど。
そして、話の流れでクエストを受けに行かざるを得なくなった。
お金は稼げと言われたら動かざるを得ない。
まあ、いつも通りで良いか。うん。
そこからほぼずっとハウジングしてたなぉさんです。
えっとですね、なんかうちに
かていかしつ
っていう子がいましてね、
すごいふわっとしてて
物腰やわらかで礼儀正しい子がいるんですけどね。
子って呼び方するのもなんだかな～、みたいな大人っぽい子なんですが
まあでもそういう子って呼び方が似合いそうな感じの子でもあります。
保健室だとエロいし、体育館だとちょっと怖いし、科学室だと爆発しそうな感じで
かていかしつ
って、すごい絶妙な名前だよね、って感じのことをチム員と話してました。
で。
そんな子が、
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/174890402358/view/3497716/
チームを題材にした小説を書いたからっていうからにはぁ
俺だって一肌脱ぐっつーかどうにかしなくちゃあるめぇ？
ああ～？(ｷﾒ顔
はい！
というわけで、ちょっと
かていかしつの顔に整形いたしまして、
ちょっと勝手に画像を追加したり拝借したりいたしまして、
かていかしつとの小説コラボ
（本人には小説、ブログで紹介していい？ とだけ言っときました）
ドラゴンクエストXランキングへ
どうぞ！
小説。チームイベントの手紙が届いたチーム員の反応。
作：かていかしつ
画・撮影場所：なぉ
グレンの自宅にて。
ぬいぐるみを抱いて
布団でゴロゴロする事15回転。
呻き声が家に木霊する。
引きこもるための自宅が欲しい。
そんな邪な思いでたまたま空いていた安物の土地を買い、
何で空いていたのかが
納得できる景観だった。
雪。雪。雪。大雪。
ルーラで自宅に飛ぶたびに、雪は容赦無く肌を刺すのだ。
グレンに家をノープランで建てたものの、
寒さに負けて
自宅に籠る事が増えたのも無理はない。
来てもらったメイドのツヴァイに呆れられる始末。
彼女は身の回りの世話をしてくれている、生命線だ。
彼女がいなかった時はどうやって生活をしていたのか思い出せない。
元々出不精なのだ。
基本的にジャージを着て、
頭も手入れをあまりせずにぼさぼさで、
だらだら家で本を読んだりするような生活を続けている。
何やら運命に巻き込まれてしまい世界を救ったのは確かだけれど
それでもただの偶然。
そう思い込んでいる。
そんな引きこもり生活を多少変えたのは、
チームの力だった。
何の因果か。
仲の良い人に
軽い気持ちでチームに誘われて
ふらふらと適当に了解すると、
次の日にはメンバーで統一された特攻服を押し付けられた。
お酒は飲んでなかったよな、と今になって思い返している。
色々と手伝いに駆り出される事が多く
その都度えっちらほっちら凛と戦っているが、
いつ化けの皮が剥がれるか解らない。
少なくとも、家には招待できないだろう。
いや、ツヴァイが何とかしてくれる。信じよう。
「かていかしつ様」
「えー、うー、うー」
ぬいぐるみを抱きながら右手を伸ばすと、
それに手紙を挟めてくれる。
この優しさ、同じウェディ族として誇りに思う。
ありがとう。ほんと。
「えーと、え、チームレベル25突破交流会…
え、あ、え！」
そうだ、メンバーが増えているんだった。
チームの合併の影響だ。
全体的に見た目が華やかな人が多く、
戦闘用の鎧を着ていった私は恥ずかしくて
声も挙げられずにそそくさと退散した記憶がある。
フルオーバーのチーム戦闘服も届き、
交流も少しずつ深まりつつある中のこのイベント。
「あの、その、ツヴァイさん…服とかって貰えないですか…？」
掃除をしながら目線をちらりとこちらに向け、
彼女は答える。
「どうやら戦闘を行うみたいなので、
きっと大丈夫じゃないですか？
戦闘用の鎧がとても素敵な方が多く見受けられた記憶がありますが」
いつ見た。したたかなやつめ。
「いつも通りで良いんじゃないでしょうか？」
次に、外に向けて着ていく服を寄越せとツヴァイにすがった。
何ならその服寄越せ。
もうメイドで良い。仕事しないけど。
そして、話の流れでクエストを受けに行かざるを得なくなった。
お金は稼げと言われたら動かざるを得ない。
まあ、いつも通りで良いか。うん。
～続く～
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい。
というわけで。
何が続くかっていうと、
こちらのイベント
８月２９日（土）
２２：００～ジュレット鯖２２
にて
納涼花火大会やりますよ！
この小説の続きを生で楽しもう
ということですね！
内容そんなちゃんと決めてないけどね！
フレさんじゃなくても誰でも参加可能ですので、ぜひぜひお越しくださいませ。
もちろん、小説の続きも楽しみにしてるよかていかしつ！
にしても今回、
撮影のために
「かていかしつ」
に、なりきってみたわけですが。
こう、絶対に本人がやらないようなことをやらせてみたくてしょうがない。
で、チムレベ２５になった記念といたしまして
色々、エンブレム変えてみたんですよ。
フェルマーズのエンブレム、
基本はピンクの蛇を入れようかなって感じなんですけど。
抽象的な模様もなかなかシンプルでいいですね。
最初に決めたやつから変えてるチームも少ない気がするし・・・
でもまあやっぱりピンク蛇に戻って、
とりあえず、今はこれです。
何かいい組み合わせ、あるでしょうか。
自由に変えていいからね。
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☆ｲﾝﾄﾞｸｴｽﾄなど、なぉさんのまとめ記事はこちら☆
コメント
コメント一覧 (6)
いやいや、
なぉさんが可愛くて美しくてかっこよくてみんなから慕われている姫として君臨している様をなるべく多めにできるだけいっぱいストーリー進まなくてもいいので詳細かつ繊細かつ大胆な描写をそうそう例えばチームのみんなから毎日100万Gずつ贈られてくるとかなぉさんがinしたらどよめきが止まらないとか勝手にストーリー進んでるとかそういうのぐらい、
かてぃーならさらっと書けるって！
次回、ドキドキ☆のかていかしつ×２コラボ・・・・？
こうご期待！