ゴッホより














ふつーに













ラッセンがっ


 





 




すっき～





 










ゴッホはまあまだ大丈夫かな～だけれども
ラッセンを合成する度胸は微妙にない、なぉさんです。



そうそう、ラッセンさんて
ディズニーともコラボしてましたよね。
そこらへんの売れ筋同士での手堅さがさすがですね。
あ、ドラクエもけっこういろんなコラボしてましたね。
イカTシャツは普通にっ販売してほっしい～ですね！



最近、ドラクエの某イベントで
歌を作ってって言われて
定型文2ページにわたるオリジナルを作っていったら
微妙な反応の後、



「やっぱ替え歌の方がウケいいよね」



言われて、全ボツくらいました。

ええもう、超だれでも知ってる歌を提案してもらって
かっこいいのを作りなおしましたよね！
替え歌でね！
あ、こいつにオリジナル作らしたらやばいって思われただけなのかもしれません。
創作とは、かくも築いては潰しての繰り返しでございます。


いいよ！
そっちも気に入ってるから！



わりと集団でやりたかったことが
集団のための雑用その他まったくなしでできる環境というものは、
すごくありがたいものですねってことを痛感しています。

まあがちで、最近一般ウケというものもちょっと会得したいなあ
なんて思っているわけでして、
今の状況はけっこう都合いいんですよね。はい。

くっ。




お笑いでもありますよね。



他の芸能人ネタで笑いを取ると、
その芸能人が消えた時にどうするんだろう
って妙に心配になったりとか。

パクリとオマージュのちがいを真剣に考えてしまったりだとか。

技術的にはオリジナルっぽい方が、なーんか上っぽい気がするんだけど
やっぱり知ってる時事ネタのを見ると爆笑しちゃったりとか。

オリジナルを作りたいって思う気持ちが強いと
オリジナルを作ろう！という気概そのものがなんだか職人ぽくて、
瞬間的な笑いというよりも、ほーｗこう来たか的な、
笑点の歌丸師匠のような方にいってしまうのかもしれません。

あとズルしてる感そのものがちょっとこうセコくて親近感抱くのかも。

という意味では、前述のネタの
ゴッホとかラッセンとか、
もう古典すぎてネタ元の永野さんて人すごくかっこよく見えてきた。


しかしまあ、よく考えると
科学技術にしろ芸術にしろ、
先人の巨人の肩に乗っていない技術革新は
もはやほぼ無いと言ってもよく、
そっからなんちゃらかんちゃらかっこいいこと言ってみました。



ドラクエでもあれですよね。

いろいろ新しいことやろうとがんばってはりますよね運営さん。

エイプリルフールのイベント



とかね。







みたいな微妙な嘘話から






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エイプリルフールにほんっとに関係ないクイズとか




エイプリルフールに
「あそこ行ったらすごくいいことあるよ！」
って教えてくれたフレに






嘘返ししたりとか。




などなど、色々あって楽しかったですね。
よし、エイプリルフールの話できました。






何を言いたくなってきたのかよくわからなくなってきましたが





とりあえず、








今年のお花見は









思わぬ人に会えて、
とっても楽しかったですよ☆












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